90年代の音、思い出と共に…

この前、
携帯からブログを書けるようにしたのでマメに書こう!
と意気込んでいたのに

もう23日(笑)

…相変わらずです(笑)

…おげんきですか?(笑)

 

先週は音楽界において悲しいことがいろいろと…
90年代大変好きだったクランベリーズ ドロレスオリオーダンの訃報が届きました。

あたたかく、鋭く、やさしく、強く…

こんな歌声は他にないな。

No Need To Argueは特に大好きなアルバム、
好きな曲と共に思い出があれこれ…

小室さんの引退もショックでした。

90年代を彼の音楽抜きでは語れません。
冬になればdepartures 寒い夜だから…
自動的に脳内再生されてしまう瞬時にその時代を思い出せる音楽って
本当に大切な存在です。

2014年にインタビューさせていただいたことも
ありがたい大切な思い出。

音楽を通じ、探究心の深さ、視野の広さ、
ピュアでやさしいお人柄、
あらゆることに感動したのを覚えています。

青春の思い出と共に生き続ける音楽を
ありがとうございました。

…ではまた近いうちに(笑)

↓先週行った森の中のカフェ バッチリ浄化されてきました(笑)

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